フィットネスクラブといえばウエイトトレーニング、エアロビクス、水泳などは有名ですが、最近の流行のプログラム、 設備などをご紹介します。
ピラティスは、ドイツ生まれのジョセフ・ピラティス氏によって考案された、しなやかで強く安定した身体をつくるエクササイズプログラムデス。
胸式呼吸法を活用しながら、主に体幹の深層筋(インナーマッスル)をゆるやかに鍛えます。
これにより、代謝が上がる、姿勢がよくなる、動作の無駄がなくなり故障しにくくなるなどの効果が期待できるとされています。
複数台のTVを前面に設置し、それらを取り囲むようにバイクやトレッドミル、ステップマシンをシアター風に配列し、利用者は一人ひとりチャンネルコントローラー付きの専用イヤフォンをつけることで、トレーニングしながら映像・音響を楽しめるようにしたシステムです。
米アトランタでコンビニ型フィットネスクラブやインストアフィットネスクラブを展開するトニー・デ・リード氏が開発しました。
欧米では、運動しながらインターネットにつないだディスプレイをコントロールすることで、ホームページやメールのチェックができるマシン(ネットパルス、Eゾーン)も登場しています。
アメリカのアーミーたちがしているトレーニングを、スタジオでのグループエクササイズプログラムにアレンジしたものです。
巷で話題の通販、「ビリーズブートキャンプ」もこれと同じです。
「狭い空間を上手に利用して、運動をしよう」というもので、本格的なジムよりもずっとシンプルです。
シャワー室やロッカールームなどもなく、十数台のトレーニングマシーンがあるのみ。
服装は普段着そのままで手ごろな価格で利用できるのが魅力です。
お風呂を付帯したクラブはそれほど珍しくはありませんが、このところオープンしているクラブの多くは、従来よりもお風呂周りのエリアを充実させてきています。
リーヴ東久留米のミネラルバス、NASルネサンスリバーシティ21の露天式風呂や薬湯、ユアー北国分のフローティングバスやヘルツバス(低周波風呂)などはいずれも魅力的です。